| 商品名 | プレドニン錠5mg |
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| 一般名 | プレドニゾロン錠 |
| 英名 | Predonine |
| メーカー | 塩野義製薬 |
| 概要 | 炎症を抑えるお薬です。 UCの患者にとっては、ペンタサの次に馴染みかもしれないですね。 長期服用や多量服用には注意が必要です。 |
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| 作用 | 炎症をしずめたり、免疫系をおさえる作用があります。 炎症性の病気、免疫系の病気、アレルギー性の病気などに広く使用されています。 |
| 特徴 | もっとも標準的なステロイド薬です。 合成副腎皮質ホルモン剤です。 古くから、各診療科で広く処方されています。 |
| 注意 | 勝手に服用をやめないこと。 感染症に罹りやすくなるので予防をすること。 (人ごみは避ける、外出時のマスク装着、うがい・手洗い等) 副作用対策として、胃薬、骨粗鬆症の予防薬を一緒に処方されることが多いらしいです。 詳しくは下記参照 |
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| 副作用 |
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| 感染症 | 誘発感染症、感染症の憎悪 |
| 腎臓 | 統発性副腎皮質機能不全、糖尿病 |
| 消化器 | 消化管潰瘍、消化管穿孔、消化管出血 |
| 膵臓 | 膵炎 |
| 神経 | 精神変調、鬱状態、痙攣 |
| 骨 | 骨粗鬆症、大腿骨及び上腕骨等の骨頭無菌性壊死、ミオパチー |
| 眼 | 緑内障、後嚢白内障、中心性頻液性網脈絡膜症、多発性後極部網膜色素上皮症 | 眼圧上昇、眼のかすみ、視力低下、歪んで見える |
| 血液 | 血栓症 |
| 心臓 | 心筋梗塞、脳梗塞、動脈瘤 |
| 脊椎 | 硬膜外脂肪腫 |
| アキレス腱 | 腱断裂 |
| 過敏症 | 発疹等 |
| 内分泌系 | 月経異常、クッシング症候群様症状等 |
| 消化器 | 下痢、悪心・嘔吐、胃痛、胸やけ、腹部膨満感、口渇、食欲不振、食欲亢進等 |
| 精神神経系 | 多幸症、不眠、頭痛、めまい、いらいら等 |
| 筋・骨格 | 筋肉痛、関節痛等 |
| 脂質・蛋白質代謝 | 満月様顔貌、むくみ、野牛肩、窒素負平衡、脂肪肝等 |
| 体液・電解質 | 浮腫、血圧上昇、低カリウム性アルカローシス等 |
| 眼 | 網膜障害、眼球突出等 |
| 血液 | 白血球増多等 |
| 皮膚 | 挫創、多毛、脱毛、色素沈着、皮下潜血、紫斑、線条、そう痒、発汗異常、顔面紅斑、脂肪織炎等 |
| その他 | 発熱、疲労感、ステロイド腎症、体重増加、精子数及びその運動性の増減、尿路結石、創傷治癒障害、皮膚・結合組織の非薄化・脆弱化 |
| 妊婦、産婦、授乳婦等への投与 |
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| 治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。 動物試験で催奇形性作用が報告されており、 また、新生児に副腎不全を起こすことがある。 |
| 避けること。 母乳中へ移行することがある。 |
| 注意 |
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| 適応、症状を考慮し、他の治療法によって十分に治療効果が期待できる場合には、本剤を投与しないこと。 また、局所的投与で十分な場合には、局所療法を行うこと。 |
| 投与中は副作用の発現に対し、常に十分な配慮と観察を行い、 また、患者をストレスから避けるようにし、事故、手術等の場合には増量するなど適切な処置を行うこと。 |
| 特に、本剤投与中に水痘又は麻疹に感染すると、致命的な経過をたどることがある。 |
| 連用後、投与を急に中止すると、ときに発熱、頭痛、食欲不振、脱力感、筋肉痛、関節痛、ショック等の 離脱症状があらわれることがあるので、 投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと。 離脱症状があらわれた場合には、直ちに再投与又は増量すること。 |
| 本剤の長期あるいは大量投与中の患者、又は投与中止後6ヵ月以内の患者では、 免疫機能が低下していることがあり、 生ワクチンの接種により、ワクチン由来の感染を増強又は持続させるおそれがあるので、 これらの患者には生ワクチンを接種しないこと。 |
| 副腎皮質ホルモン=ステロイド |
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| 「副腎」は、左右の腎臓の上にある器官で、ホルモンの調整を司っています。 日頃私たちは、副腎から色々なステロイドホルモンを産生・分泌しています。 分泌しているホルモンの代表がコルチゾルです。 コルチゾルは、糖や脂肪の代謝系に働いたり、体液の維持、免疫系の調整など大事な役目をしています。 こういったコルチゾルの仲間を、「ステロイド」「副腎皮質ホルモン」と呼んでいます。 プレドニンは、人工的な副腎皮質ホルモンです。 ステロイド剤を服用すると、体が自らバランスをとろうとして、ホルモンの分泌を控えます。 このため、ステロイド剤を急に中止すると、ホルモンのバランスが崩れ、不調を来たすというわけです。 |
| 限界量 |
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| 一般的に、「ステロイドの累積使用量が10000mgを超えたらそろそろ手術」と言われているようです。 (つまり外科。大腸摘出ってことです。) ただ、お医者様によっては「20000mgでも大丈夫」と言う人もあり、3万や4万も使っている人も結構居るようです。 反対に、10000mg以下でも甚大な副作用が出て手術になる人もたくさん居るようです。 試しに斎藤の累積使用量を計算してみました。(2007年11月6日現在)
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